刺繍おやじの作品集

刺繡作家 丸山孝志

 10代の頃から自然体をテーマに風景を中心に写真を撮り始め、

自分でプリントするうちに色彩の魅力にはまり色鉛筆画や水彩画を

描くようになり、違う表現方法を求めフランス刺繍歴

40年以上の母親に手ほどきを受け、筆を針に絵の具を糸にかえて、

描くことを始めました。